Sekiの本と詩とエッセイのブログ

おすすめ本や自作詩、エッセイなどを載せていきたいと思っています。

「新約聖書」 <輝かしい書>

キリスト教では、先述の聖書を旧約聖書と呼んでいます。コーランも、拠り所となっているのは、聖書です。ムハンマドはイスラーム教をアブラハムの宗教だとさえ言っています。


この新約聖書くらい輝かしい書物はないでしょう。古代中国ではキリスト教を景教と呼びました。「景」とは、光り輝くという意味です。イエス・キリストほど光り輝くメシアはいないということです。欧米を中心とする文化の脊髄を作り上げてきた書物です。これからも、作り上げていくことでしょう。


新約聖書をお伽噺のように読むのは、あまりお薦めできる読み方ではありません。イエス・キリストという人類史上もっとも美しい人格の一人が中心に位置する確固たる書物です。それでは、皆さんは、この書物をどのように読まれるでしょうか。